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バンクーバー視察報告

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VJU指南役、遠藤大輔です。

若者たち&教え子たちにカルタイ準備等を任せ、6月28日から7月1日まで、カナダのバンクーバーを訪問。現地のホームレス事情などを見聞きして参りました。サボってたわけじゃないよ!というような意味も込めつつ、「徒然草」のほうに報告を書きましたので、どうぞご覧ください。ホームレス関係以外の写真はMixiのほうにたくさんアップしてありますので、興味のある方はMixiにログイン後こちらへどうぞ→http://photo.mixi.jp/view_album.pl?album_id=16712161&owner_id=71328 ちなみに上の写真左は午後10時くらいに撮影したものです。緯度が高いために、日没が非常に遅いのです。調子に乗って歩きすぎてしまいました。でも、いいところでした!
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VJが訊く!第二弾、大盛況でした!

遠藤湯浅

スタッフの石崎です!

先日VJが訊く!の第二弾、「貧困と闘う?敵はどこにいるのか?」が行われ盛況のうちに終了。今回は、「派遣村村長」として一躍有名になった湯浅誠さんの登場ということもあって、前回よりもさらに多くの人にご来場いただきました。

トークでは運営者の目線で派遣村の経緯を知ることができただけでなく、そこから見えてきた「すべり台社会・ニッポン」の実相を、より詳しく伺うことができました。「新宿ホームレス支援」という、同じ現場をルーツに持つ湯浅さんと遠藤のセッションだけあって、やりとりも「あ・うん」の呼吸。聞いている側としては非常にわかりやすい話でした。中には「ほかでも湯浅さんの話を聞いたけれど、今夜はくだけた感じがすごくイイ!」と熱い視線を送る女性たちも(笑)

また、湯浅さんが事務局長を努める「自立サポートセンター・もやい」からは、活動の一環としてのコーヒー焙煎の体験談も寄せられました。この日のネイキッド・ロフトのメニューに一晩だけ登場したもやいの「「こもれびコーヒー」は、なかなかの人気。日頃コーヒーにうるさいわれらが講師・遠藤も「すげえ、本格的!」とステージ上で興奮気味。自分自身は、これを飲むタイミングを逸したというのが、この日唯一悔やまれたことでした(ToT)

さて、好評をいただいているVJUの特集では、学生の就職問題などにも触れながら、「貧困の拡大」やそれを画策する財界の意図について紹介。バラバラに議論されがちな貧困に関する話題を横断的に分析したことで、若い人たちからは「自分との関わりがよくわかった」と好評でした。この日は、特集に出演した遠藤の教え子・Mさんも物販係として参加。皆の前で堂々とアピールしてくれました。こんな快活な女の子が就職できないなんて・・・やっぱり就職難は能力の問題だけじゃない、と実感。今回取材の一部を担当した経験からしても、おそらくすべての立場の人が同じように苦しんでいるんだろうと思いました。

質疑応答では、職場での運動作りに悩んでいる方から切実な質問が寄せられたり、研究者の方から「外国人労働者の問題をどう捉えるか」との声が上がったり、話題が広がったのがとても有意義だったと感じました。時間の関係で、質問を受けられなかった方には、ごめんなさい、ですが。

そして、何といっても圧巻だったのは、終盤飛び入り参加してくださった、さすらいのバイオリニスト・みほこんさんのミニライブです!できたばかりの新曲「派遣切りキリキリマイ」を会場皆で歌って、すごい盛り上がりでした。美しい歌声と、バイオリンの音色、長いボランティア経験を持つみほこんさんならではのリアルな歌詞に、参加者の皆さんも胸を打たれたようです。

みほこんライブ


昨年秋のリーマンショック以降、日本でもかなり深刻になった貧困問題。こうしてたくさんの人が集まっても、もちろん簡単に不安が消えるわけではありません。それでも「運動って楽しいから」とサラっと言ってのけてくれた湯浅さんの笑顔に、誰しもが「がんばろう」と勇気を得た夜だったと思います。

お客さんからも「いいイベントだった」「難しいと思ったけど、楽しかった」と、評価の声をたくさん頂く事ができスタッフ一同、とてもやりがいのある1日となりました。

湯浅さん、もやいの皆さん、みほこんさん、本当にありがとうございました。VJUもがんばります!
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