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D-TV ON LINE 第1回 ワークショップ

黒板   中森+佐々木


久しぶりのブログ更新です!

今回は9月14日(月)から3日間の日程で行ったワークショップの報告です。このワークショップは、現在構築中の動画配信サイト「DROPOUT TV ON LINE」で活躍するVJ(映像記者)の養成を目指すもの。

「VJが訊く!」のトークライブで、すでに独自の情報発信を始めているVJUですが、「DROPOUT TV ON LINE」はネット上で始める新たなプロジェクト。ホームレス問題や公共空間をめぐる議論など、「路上」をキーワードに「今」を伝える発信の場として準備を進めています。

もちろん、これはあくまで非営利の自主制作活動。風通しのよい楽しい活動にしたいので、広く一般の人々から記者を募る予定です。その準備段階として、一般にはなじみの薄い映像制作を気軽に学ぶ機会を作ろうと、今回のワークショップを企画しました。

ただし、これまでに行ってきたVJUのワークショップ・カリキュラムは、長期にわたるプロ志望者向けのもの。費用や期間の点で、市民が気軽に参加できる枠組みではありません。

そこで今回は、映像制作のイロハを簡単に理解できるような簡易的カリキュラムを新たに作りました。主な内容はヒヤリングをもとにした企画作りからインタビュー、撮影から編集までの全工程。

と書くと、どこが簡易的なの?ホントに3日間でできるの?と思われるかもしれませんが…実は「特定の一場面を作る」という目標に特化することで、未経験の人でも短期間で制作手順を一望できる<画期的なカリキュラム>なんです!こんなとんでもない方法を編み出す遠藤大輔って何者?…私たちの師匠はつくづく偉大です。

さて、今回参加してくれたのは2人の大学生、MさんとSさん。講師・遠藤の理論的解説をもとに、VJUのスタッフがバディとなってさまざまな実践にトライしてもらいました。「写真と映像の違いがよくわかった」「映像の深さと表現力のすごさがわかった」と2人は初日からなんだか興奮気味。


石崎+佐々木   IV 松長


とはいえ、2日めに行ったインタビュー演習は、なかなかの難関だったようです。「第三者にわかるように話してもらう」ことの意外な難しさに、積極的な2人も四苦八苦。「予期せぬ返事が帰って来て頭の中が真っ白になった」とSさん。「ついついYes/Noで答えられるような質問(※)をしてしまった」とMさん。初めての訓練にとまどいながらも、熱心にメモをとりつつ果敢に挑む2人の姿が印象的でした。

そして最終日には、これまで撮った素材を使い、一場面だけの編集にチャレンジ。自ら書いたナレーション原稿を録音し、PCで場面を組んでもらいました。自分が構想した場面が出来上がっていくさまは、初心者の2人には新鮮な体験だったようです。


   

全日程終了後は、打ち上げを兼ねて二子玉川でバーベキュー。ナレーターの河野匡泰さんを始め、今までお世話になった人たちも交えて盛り上がりました。天気も最高!みなさんいい笑顔ですね。その場で作品をノートPCで見ながら、参加者の2人と「DROPOUT TV ON LINE」での記者活動についてあれこれ前向きな議論もできました。

何より、映像制作の一通りの手順を経験した二人から「映像作りって楽しい」と言ってもらえたことが、とても嬉しかったです。



WSバーベキュー2     WSバーベキュー1


次回の記者向けワークショップは10月23日(金)?25日(日)を予定しています。他にはない独自のカリキュラムを通じて、ぜひ多くの方に「DROPOUT TV ON LINE」の仲間に加わっていただきたいと願っています!

(中森)

※注:取材対象の具体的な言葉が引き出せないので、インタビューではNGとされる質問形式。

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