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VJが訊く!第5弾『監視・管理社会』報告

こんにちは!VJUの中村です。
今回は8月3日に行われました『VJが訊く!』第5弾?監視社会を問う?のレポートをお送りします。
場所は新宿ネイキッドロフト、
司会はVJUの遠藤大輔、ゲストはジャーナリストの斎藤貴男さんです。

イベントの様子


遠藤大輔
遠藤大輔

斎藤貴男さん
斎藤貴男さん


4DSCF4660.jpg
時間いっぱいまで語っていただきました。


今回は、ジャーナリストの斎藤貴男さんを迎え、
「監視社会は本当に安心・安全な社会なのか」という疑問に切り込んでいきました。
ここでは一例として、「ゲーティッドタウン」と「コレクティブハウス」という安心・安全への取り組みが対照的な事例をお伝えしたいと思いましたが、ちょっと違う話になります。

警備の強化か、もしくは交流の促進か。このどちらが「住みやすい地域」を作るのか!?

…なんて書いてみましたがここでは結局、「どちらが良い」という話というよりも、
「日本は物騒になってきた」という無意識的に信じきっていたこの言説にこそ問題の核心があります。
結論から言いますと、私たちが「凶悪犯罪が増えていると錯覚している」ということです。言い換えれば、メディアが国民の不安をかきたてているのではと。
そんな中で、警備会社、セキュリティ関連の需要が高まっていますが、この事態は偶然なのでしょうか?
…という内容でした。

そしてもう一つ。実際は、殺人事件の件数は過去20年大きな増減はないということです。
犯罪の認知件数の増減は大きいですが、実際に起こる犯罪の数とは無関係です。
これは、警察が「どの程度の行為を"犯罪"として扱うか」というボーダーラインの変化から起こったものに過ぎないようです。

以前に、マイケル・ムーア監督の「ボーリング・フォー・コロンバイン」というドキュメンタリー映画がありましたが、そこでも「不安を煽り、その不安を利用して商品を買わせる」という構図が指摘されていました。

今回は話の一部だけお送りしましたが、警備でガッチガチに守られている「ゲーテッドタウン」とは逆に、「コレクティブハウス」―昔の長屋のような、管理・監視社会化とはまた違った「つながり」を基とした安心・安全の取り組みもあることをお伝えして、今回のレポートとさせていただきます。

打ち上げの様子
観客の皆さんと一緒に打ち上げ
ゲストの斎藤さん、イベントにいらっしゃった皆様、ありがとうございました!
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テーマ : 社会ニュース
ジャンル : ニュース

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